入国管理局より適正校
(クラスⅠ)に選定されました

入国管理局より適正校
(クラスⅠ)に選定されました

当校は「問題在籍率0%適正校」です

当校は、東京出入国在留管理庁より留学生の在籍管理が適正に行われていると認められ、令和7年度(2025年度)の選定においても問題在籍率0.00%ということで「適正校(クラスⅠ)」に認定されました。

選定の基準としては、前年1月末の在籍者数に占める問題在籍者 (前年1月1日から12月31日までの1年間において次の➀から➄までのいずれかに該当した者の数の割合(以下「問題在籍率」という。)が5パーセント以下であることです。

  1. 不法残留した者
  2. 在留期間更新許可申請が不許可となった者
  3. 在留資格を取り消された者
  4. 退去強制令書が発布された者
  5. 資格外活動の許可を取り消された者

適正校として選定された教育機関は、在籍する留学生が在留許可の申請を行う際に提出書類の一部が省略されるなど、手続の簡素化の対象となります。 

 更に、適正校のうち、次のアからエまでの基準を全て満たし、特に在籍管理が適正であると認められる教育機関を「適正校(クラスⅠ)、それ以外の適正校については、「適正校(クラスⅡ)」と選定されます。


  問題在籍率が3年間継続して1パーセント以下であること
  「適正校」の通知を3年間連続して受けていること
  前年中に出入国管理及び難民認定法第19条の17に基づく届出を適切に履行したことが確認できること
  上記アからウまでのほか、在籍管理上の懸念事項がないこと。

尚、当校は適正校(クラスⅠ)の中でも、入国管理局が問題在籍率を公表し始めた令和3年度より5年連続問題在籍率0.00%の適正校です。

教育機関の選定について | 出入国在留管理庁